作词 : 森 幹
作曲 : 森 宗
去りし日々に紛れる戸惑いに
僭越ながら手向けを
当たり障りないことばかりだと
もう喉から詰まりそう
偽物の心模様を掃き散らせ
息を呑みひと思いに飛び込んだら
見上げた先、一直線上に向かう眼差しは
途方も無く透明
互い違い施す身の丈に
見合わぬ猫被りを脱ぎ捨てるもいい
足下暗し、彼の地は遠き
やりきれず暮らしに火を焚べ
多く煌きあれ
一歩前に立つ行く末を通り越せ
ひとしきり身の錆を削ぎ澄ましたら
見上げた先、心なしか一理二里と離れず
朝がついて回る目映い暮らしが
途方も無く透明